2019年3月1日金曜日

うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会 解散のお知らせ。

当団体は2019年2月28日をもって、活動を終了・解散いたしました。
2012年から様々な方のお力添えをいただき、様々なイベント・講演会などの事業を行ってきました。
過去の事業の記録として、本サイトをご覧いただければ幸いです。
※なお活動記録についてのお問合せなどは受付できません。ご了承下さい。※

2017年4月14日金曜日

【イベント情報】地域デザインカフェ~Vol.45 ~うらフェス、今こんな感じです!~ 開催のお知らせ


いよいよ6月3日、4日に開催が迫ってきたうらフェス。
1月の地域デザインカフェではみんなでアイデア出しもおこないました。
(https://urakawa-tsunagu.blogspot.jp/2017/01/vol43_25.html)
現在、音楽ワークショップや高校生による浜町歩行者天国の飾りつけ、ワークショップや飲食店の出店準備などが進んでいます。
今回はワークショップの参加や出店などすでに関わっている方も、
「なんだか噂は聞くけど詳しくは知らない・・。」
「面白そうだけど、だれがやってるどんなイベントなの?」
「何か手伝ってみたいけど役に立てることあるのかなぁ」
といった少しでも関心のある方にもご参加いただければと思っています。もちろん、浦河町外の方のご参加も大歓迎です!
うらフェスが今どんな感じで進んでいるのかのご紹介と、
みんなでどんな風にうらフェスを楽しむか、つくっていくかを軽く飲み食べをしながらお話できればと思っています。
お気軽にぜひご参加ください!
日時 :4月27日(木)19:00~21:00
会場 :東町ふれあい会館(保健所斜め向かい)
参加費:1,000円
※軽食の用意の都合がありますので、できる限りFacebookやメールなどで参加の旨をお知らせいただければ幸いです。

2017年3月17日金曜日

【イベント情報】総合計画いまこんな感じです会議 その3~地域デザインカフェ番外編~

地域デザインカフェでは昨年7月に「まちの総合計画」をテーマに取り上げました。
総合計画とは町のこの先5ヵ年の自治体の全ての計画の基本になる計画のこと。いわば5年間のまちづくりの方針を定める設計図です。
今回の総合計画では役場や議会だけでなく、高校生によるワーキングチームや一般の町民による審議会も設けて、町民の声を反映させた計画づくりに取り組んでいます。
実は「食つな」事務局の村下も審議委員として参加させていただいています。
そこで現在の総合計画づくりがどんな感じで進んでいるかを皆さんと共有して、さらに広く色んな方の声を盛り込みたいな、と思っています。

教育や福祉、商業など様々なテーマに広がる計画。「今どんな話が進んでるの?」「こんなことも入れてほしいなぁ」といった話をお茶でも飲みながら気軽にやりたいと思っています。
お気軽にご参加ください。

日時 :3月21日(火)18:30~20:30
会場 :浦河町総合文化会館 地下 第3研修室
参加費:無料

※審議委員会における資料の共有は浦河町役場に許可をいただいています。
※本イベントでの声が必ず総合計画に反映されるわけではありません。

2017年2月28日火曜日

デザインカフェVol.44 ~期間限定uターン中!ソムリエがやってきた!

ソムリエの小松篤さんをお迎えしての、第44回地域デザインカフェ。今回のカフェマスターもすごくいいお話でした。小松さんの話は、いわゆる上手な話ではないんです。でも、そこがよかったです。若者が自分の仕事について一生懸命に話す姿とその内容に感銘を受けました。
小松さんは、幼少期を浦河で過ごしました。両親の仕事の関係で札幌に住むことになり浦河を離れましたが、今でも当地に足を運んでくれています。うれしいですね。高校卒業後、菓子職人から飲食の世界に入りますが、カフェでの経験で接客の面白さに目覚めたといいます。「最初はお客様となにも話が出来なくて悩みました。でも次第に接客の面白さや喜びに気づいていきました。」
 本格的に接客を学びたいと思った小松さんは、札幌でも指折りのレストランに行き 「フロアで働かせてください!」と直談判。料理長から「明日から来い」とOKをもらって以来、給仕サービスとしての修行の日々が始まりました。
「サービスは自分を活かせる仕事です」。自分だったら、どういうサービスができるか、するか、したいかを考えながら真剣に仕事を続ける中、「ソムリエにならないの?」というお客様からの声に後押しされて猛勉強。見事ソムリエの資格を取得し、以降レストランでのサービスの仕事一筋に働いてきました。
 昨年までは上川町にある 「フラテッロ・ディ・ミクニ」で4年間、ソムリエとしてサービスを担当。そこでの経験の中の、まちづくりやもてなしに対する民間とお役所の考え方の違いを具体的なエピソードで話してくれたところは、なかなか面白くて勉強になりました。

 21才でレストランで働き始めてしばらくは、怒られっぱなしだったと言います。「作業はちゃんとできているのに何故怒られるのか、最初は分かりませんでした。」 小松さんのお話のなかで、何度もこの「作業」という表現が出てきましたが、「作業」として働いているうちは仕事は面白くない。そのことにあるとき気づいたそうです。

 以来、「作業」ではなく、正解のないサービスの仕事を自分なりに真摯に探求して来た姿勢がとても伝わってきたお話でした。

「この業界は給料も高くないし労働条件も良くはないです。この金額だからこのくらいの仕事、というのが作業だと思う。作業のところで辞めちゃうから仕事が面白くない。だけど、そこで逃げて、また次で逃げても仕方がない。僕はそう思います。」
仕事は面白いと迷いなく話す若者に出会えて、ほんとうに気持ちの良いひとときでした。 

うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会 小山 直

2017年2月17日金曜日

【イベント情報】地域デザインカフェVol.44 ~期間限定uターン中! ソムリエがやってきた!~開催

第44回の地域デザインカフェは 「ソムリエ」の小松篤さん (31才)をカフェマスターにお迎えします。小松さんは浦河第一中学校を卒業するまで、教員だったご両親や家族と共に浦河で暮らしていました。

最初はお菓子作りから料理の世界へ。友人と始めたカフェで接客の面白さと喜びに出会い、本格的にレストランで働くようになっていきました。札幌のイタリア料理のお店「トラットリア・ピッツェリア・テルツィーナ」で修業を積みながら、ソムリエの資格を取得。20**年からはフレンチの巨匠・三国清三シェフと北海道を代表するイタリア料理のシェフ堀川秀樹さんが手がけたガーデン・レストラン「フラテッロ・デ・ミクニ」でサービスを担当していました。この4月からは、新しいチャレンジを始めようと計画中です。


「お客様との信頼関係が、個人としての信頼ある付き合いへと変わるのが面白い」と話してくれた小松さん。「サービスは自分を活かせる仕事です。」「自分だったら、どういうサービスができるか、するか、したいか、と考える仕事。」「答えがないから、一番大事なところは自分で悩むしかない。そして、やるしかない 」 

小松さんが3月までホテル浦河インで仕事をされていると知り、今回のカフェ・マスターをお願いしました。マニュアル通りではなく、学びながら、ライブ感を大切にする自分なりのサービスのスタイルを探求してきた小松さんの経験を聞かせていただきます。浦河に(期間限定で)Uターン中の青年のお話をみなさんと楽しみたく思っています。

◇日時:2月23日(木)19:00~21:00
◇場所:浦河総合文化会館 2階 第3研修室
◇参加費:500円
≪お問い合わせ≫
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:0146-22-5123(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com 

2017年2月10日金曜日

【イベント情報】「うらフェス」で何かやりませんか?浜町通りぶらり歩き



6/3、4に開催予定の「うらフェス」は浦河町民誰でも気軽に参加できる芸術文化のお祭りです。「しょくつな」も実行員会として協力しています。
先月の地域デザインカフェでは、「浦河で日本で一番面白い芸術祭をつくりたい!」と題して参加者全員でアイデア出しを行いました。今回はいよいよ町に飛び出しての作戦会議!

今年スタートするうらフェスの舞台は浜町通り商店街。
当日は歩行者天国にして空店舗や空きスペースを活用した楽しめる面白い空間をつくります。

・ハンドメイド品の販売をしたい!
・浦河ならではの美味しいフードを提供したい!
・写真や作品の展示をしてみたい!
・空き店舗があるならこんなことがしてみたい!
・なんか楽しそうなので参加したい!

そんな興味がある方は、まず浜町通り商店街を一緒にぶらぶら歩いてみませんか?
文化会館から実行委員と商店街の方と一緒にとぶらぶら歩き、空店舗やスペースを見てまわります。
このスペースでこんなことをやってみたい!が見つかるかもしれません。
もちろん歩いてみるだけでもOKです。
浜町通り商店街を知り「うらフェス」にぜひご参加ください!

▶日時:2月19日(日)14時~16時
▶集合場所:文化会館1Fホール
▶参加費:無料
【主催】
うらフェス実行委員会
【お問い合わせ先】
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:0146-22-5123(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com

▶うらフェス 情報
WEB         https://www.urafes.com/
facebook https://www.facebook.com/urafes/

2017年2月9日木曜日

【イベント情報】総合計画いまこんな感じです!その2~地域デザインカフェ番外編 ~

地域デザインカフェでは昨年7月に「まちの総合計画」をテーマに取り上げました。
総合計画とは町のこの先5ヵ年の自治体の全ての計画の基本になる計画のこと。いわば5年間のまちづくりの方針を定める設計図です。
今回の総合計画では役場や議会だけでなく、高校生によるワーキングチームや一般の町民による審議会も設けて、町民の声を反映させた計画づくりに取り組んでいます。
実は「食つな」事務局の村下も審議委員として参加させていただいています。
そこで現在の総合計画づくりがどんな感じで進んでいるかを皆さんと共有して、さらに広く色んな方の声を盛り込みたいな、と思っています。

第1回目は10名程度の方にご参加いただきました。
「日頃はこういった会に参加はあまりしないけど、どうやって進んでるのか興味があった」というご夫婦も参加してくださいました。

教育や福祉、商業など様々なテーマに広がる計画。「今どんな話が進んでるの?」「こんなことも入れてほしいなぁ」といった話をお茶でも飲みながら気軽にやりたいと思っています。
お気軽にご参加ください。

日時 :2月13日(月)18:30~20:30
会場 :浦河町総合文化会館 地下 第2研修室
参加費:無料

※審議委員会における資料の共有は浦河町役場に許可をいただいています。
※本イベントでの声が必ず総合計画に反映されるわけではありません。

2017年1月25日水曜日

【レポート】地域デザインカフェ Vol.43 「この浦河で、日本で一番おもしろい日を作りたい!」

 久しぶりの持ち込みデザインカフェは、プロベーシストの立花泰彦さんをカフェマスターにお迎えしてお話をお聞きしました。「この浦河で、日本で一番おもしろい日を作りたい!」「浦河ならできるんじゃない?」。人気朝ドラ「あまちゃん」のテーマ曲で一躍知られるようになった音楽家の大友良英さんとすっかり意気投合して考えた"おもしろい日"の開催は、6月3日(土)・4(日)に決定!浜町通りに歩行者天国を実現させて・・・などなど、わくわくしながらアイデア出しをしたデザインカフェでした。後日、このおもしろい日のタイトルは、通称「うらフェス」に決定♪一緒に楽しむ仲間を募りながら、早速実現に向けての準備が始まっているそうです^^
「ひがし町パーカッションアンサンブル」はご存知ですか?浦河在住のジャズベーシスト立花泰彦さんがひがし町診療所の皆さんと一緒に演奏するパーカッショングループです。
自由で迫力ある即興演奏が魅力ですが、今年開催される札幌国際芸術祭の公募プロジェクトに応募したところ、なんと98件もの応募の中から、たった5件の内のひとつに選ばれました。芸術祭期間中は、札幌の街中でのゲリラ演奏を実現してほしいとリクエストを受けているそうです。

札幌国際芸術祭への参加決定をきっかけに夢が膨らんだ!
 立花さんが、この国際芸術祭の芸術監督の大友良英さん(尊敬する旧友でもあるそうです)と久しぶりに再会したところ、「浦河ならもっと面白い祭りができるんじゃない?」と話がはずんだそうです。そこから「この浦河で、日本で一番おもしろい日を作りたい!」と夢が膨らんだそうで、今回の地域デザインカフェでは、その祭り、通称「うらフェス」のイメージを話していただきました。

浜町の路上を練り歩くマーチングバンド?音楽隊?
 「昼間はちんどんのようなマーチングバンドを編成して、手作り雑貨や飲食の出店が並ぶ浜町の路上を練り歩きます。飛び入り参加もあり!大黒座ではめったに観れない傑作を上映する映画祭を開催します。夜の文化祭ホールでは、プロのミュージシャンと子どもたちも交えた町民オーケストラの共演でフィナーレを迎えます。」

 いかがでしょう。一部の人たちだけでなく誰もが関われるような、そして「浦河が、音楽・芸術のあふれるまちであってほしい」という立花さんの願いを形にする試み。それが、浜町と大通りを舞台にした町民参加型イベント「うらフェス」です。
幸い、映画祭はすでにやりたい人が現れて実施が決まりました。町民オーケストラの募集もします。
 この日のデザインカフェでは、立花さんのイメージする「うらフェス」の話を聞いた後、参加者もみなさんからも、もっとおもしろくするためのアイデアや、便乗してやりたいことなどを出し合ってもらいました。馬車引きや木工ワークショップ、大道芸、流木アート、高校生企画、銭湯跡で芸術展示、三千人集めたい!などなど、本当にたくさんのアイデアで盛り上がりました。
楽しそうにアイデアを出していた参加者のみなさん。「おもしろそう」を形にするのは大変ですが、こうしてわいわいやっていると「できるんじゃない?」という予感が生まれてきました。

参加する前と後とで世界の見え方が一変するくらいの場を自分たちで作り出す
 大友良英さんは、『参加する前と後とで世界の見え方が一変するくらいの、そんな強烈な場を自分たちの手で作り出すことが、わたしの考える「祭り」です。』と言います。そしてその実現の可能性を浦河に見出してくれています。

 そんな一生ものの体験を、特に子どもたちにしてもらいたいと思います。今回はきっとそんな「祭り」ができると信じ、僕は事務局として協力します。しかし、そこまで何を実現できるかは、まだわかりません。力不足です。
 そこで、「強烈な場を自分たちの力で作り出す」仲間を募りたいと思います。「面白そう!」と思っていただいた方、一緒にやりませんか?ぜひ一度ご連絡ください。


うらフェス事務局 武藤拓也

うらフェス WEBサイト https://www.urafes.com/
      facebook      https://www.facebook.com/urafes/

2017年1月19日木曜日

【イベント情報】総合計画いまこんな感じです!~地域デザインカフェ番外編 ~

地域デザインカフェでは昨年7月に「まちの総合計画」をテーマに取り上げました。
総合計画とは町のこの先5ヵ年の自治体の全ての計画の基本になる計画のこと。いわば5年間のまちづくりの方針を定める設計図です。
今回の総合計画では役場や議会だけでなく、高校生によるワーキングチームや一般の町民による審議会も設けて、町民の声を反映させた計画づくりに取り組んでいます。
実は「食つな」事務局の村下も審議委員として参加させていただいています。
そこで現在の総合計画づくりがどんな感じで進んでいるかを皆さんと共有して、さらに広く色んな方の声を盛り込みたいな、と思っています。

教育や福祉、商業など様々なテーマに広がる計画。「今どんな話が進んでるの?」「こんなことも入れてほしいなぁ」といった話をお茶でも飲みながら気軽にやりたいと思っています。
お気軽にご参加ください。

日時 :1月20日(金)19:00~21:00
会場 :浦河町総合文化会館 地下 第2研修室
参加費:無料

※審議委員会における資料の共有は浦河町役場に許可をいただいています。
※本イベントでの声が必ず総合計画に反映されるわけではありません。

2017年1月4日水曜日

【イベント情報】地域デザインカフェ Vol.43 ~この浦河で、日本で一番おもしろい日をつくりたい。 芸術祭ってこれだ!~開催のお知らせ






あけましておめでとうございます!本年も「食つな」をよろしくお願いいたします。
さてさて、新年早々にバタバタとした告知ですが、来週1月11日13日に地域デザインカフェ Vol.43を開催いたします。
今回のカフェマスターは浦河に移住して6年目になる立花泰彦さん。
東京を中心に国内外で長く活動してきたベーシスト、ジャズマンです。地域デザインカフェVol.17「音で地域をつなぐ」ではカフェマスターを務めていただきました。
札幌国際芸術祭2017ではひがし町パーカパッションアンサンブルの仲間たちとともに公募プロジェクトとして出展が決まっています。

その立花さんが、知己である音楽家大友良英さんと6月の浦河で何だかとてもおもしろそうなことを企画しています。
大友良英さんはドラマ「あまちゃん」のテーマで一躍知られるようになりましたが、ジャンルや国境をまたいで活躍し、即興で楽しむ音楽を得意としています。
今年は札幌国際芸術祭のゲストディレクターにも就任し、立花さんもその縁で再会し、意気投合。「何でも協力するよ!」ということで、今後何度も浦河に来てくれるそうです。

浦河で「参加する前と後とで世界の見え方が一変するくらいの、そんな強烈な場を自分たちの手で作り出す」芸術祭を目指したい。
なんとも壮大な企みですが、多くの人の力が必要みたいです。
立花さんのやろうとしていること、まずは聞いてみませんか?

◇日時:1月13日(金)19:00~21:00
◇場所:東町ふれあい会館
◇参加費:500円
≪お問い合わせ≫
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:0146-22-5123(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com

2016年12月8日木曜日

地域デザインカフェ  Vol.42 『楽しくワイワイ年忘れ』


早いもので今年のカレンダーも最後の一枚となりました。

毎年12月の地域デザインカフェは、その一年を振り返りながら楽しく過ごす企画がいつの間にか定着しました。
日高の食材でたまごかけご飯を楽しんだり(2013)、地場のお魚で手巻き寿司をつくったり(2014)、浦河産のお米やイチゴなどで食卓を彩ったり(2015)というように、美味しく楽しい時間が思い出されます。

今年も12月は難しいことを取り扱うことなく、参加者が互いに自由に語らえる場を設けることにしました。
ただし、過去3年のようにテーマ性のある積極的な「食」の提供は致しません。その分、食べものの持込みは大歓迎です!
場所もこれまでとはちょっと趣きが異なり、民営の多目的ホール(宝島ホール)を使用します。
何やら掘り出し物がザクザク埋まっていそうなネーミングの会場です(笑)

特に何かをするというわけではありませんが、緩やかな時間を共に過ごし、思わぬ出会いや耳寄りな話題に遭遇してみませんか。


詳細をご参照いただき、ぜひお誘い合わせのうえ足をお運びください。


◇日時:12月15日(木)夜7時から
◇場所:宝島ホール(堺町東1丁目4-15|リサイクルショップ宝島の2階)
◇参加費:一人1,000円(会場費相当分|大人のみ)
◇参加申込:会場設営の都合上、参加される方は本イベントページへの参加表明のほか、FBページへのメッセージ、食つなの代表メール等にご一報願います。
◇出欠:12月12日(月)までにお知らせください。

<注意事項>
♪飲みものは各自持参とします。ただし水と氷は会場のものを自由に使うことができます。
♪食べものの持込み(&お裾分け)は大歓迎。腹ごしらえを済ませてから来場しても構いません。主催者はおつまみ程度を準備する予定です。
♪夜9時の時点でいったん中締めとします。会場は11時まで使用可能なので、中締め後も時間の許す限り楽しくお過ごしください。
♪お子さまを伴っての参加もできますが、その際は中締め(夜9時)を目途に、翌日に備えてくださいますようお願いします。
♪途中参加・途中退席などは自由ですが、参加費(会場費)は一律1千円を頂戴します。


≪お問い合わせ≫
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:0146-22-5123(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com

2016年11月17日木曜日

【レポート】地域デザインカフェ Vol.41 「コアラ弁護士の履歴書(仮題)」

 「弁護士過疎」の解消を目指す『すずらん基金法律事務所』が浦河町に『浦河ひまわり法律事務所』を開設して5年。41回目の地域デザインカフェは、この秋、2代目の所長として着任したばかりの小荒谷勝(こあらやまさる)さんをカフェマスターにお招きしてお話をうかがいました。


 日弁連や各地の弁護士会の支援により設立される『ひまわり基金法律事務所』は、現在全国53ヵ所で稼動しています。北海道には弁護士過疎地域に弁護士を派遣することを目的とした『すずらん基金法律事務所』が他の都府県に先駆けて設立され、「すずらんで研鑽を積んだ弁護士がひまわりに派遣される」という流れができているそうです。弁護士の偏在が顕著な北海道だからこそ必要とされた仕組みかもしれません。

 小荒谷さんは、昨春から1年半をすずらん基金のある札幌市で過ごし、この10年から浦河町に赴きました。法律の話よりもご自身のお話を聞かせてほしいという私たちのリクエストに、生い立ちから人生の岐路に渡るまで包み隠さず誠実にお話しくださった小荒谷さん。大学は法学部に進みましたが、在学中は空手道に専心していたそうで、就職先は法律の分野とは別の大手旅行会社。主に修学旅行の企画・営業・添乗を担当して日々慌しく過ごしているさなか、法律を身近に感じる職務上の出来事がきっかけで、法律を学び直したいという気持ちが沸き起こってきたそうです。

 しかし、旅行会社の仕事も充実のときを迎えており、再燃したものを胸に秘めながらの葛藤は5年にも及びました。最終的に小荒谷さんの決断を後押ししたのは、「一度しかない人生なのだから、チャレンジしてみたい」という強い気持ちだったそうです。


 12年間勤務した旅行会社を退社し、法科大学院制度を活用して金沢で再び学生となり、法曹の世界に進むことになりました。その頃から「法的な問題は人口規模にかかわらず存在する」という思いから、弁護士のいない(少ない)地域で仕事に就きたいと考えていたそうです。

 この日は小荒谷弁護士の前任者である葉山裕士さんも会場に姿を見せてくれました。相談窓口のなかった地域において、初代所長の葉山さんが一つひとつの相談に真摯に向き合い、相談者に寄り添ってきた5年間もまた、挑戦の連続であったと思います。

 葉山さんは年明けから岡山県備前市に任期付きで赴き、自治体のなかで弁護士としての専門性を発揮することになるそうです。「どんな業務が待っているかは行ってみなければわからない」と笑って語る姿に、葉山さんのチャレンジ精神を垣間見ました。


 葉山さんと小荒谷さんは共に道外の出身です。人生の節目における選択や決断、小さな町でこそ力を発揮したいという共通の思いがあって、弁護士として浦河へ赴任されたというお話をお聞きして勇気と感謝をいただきました。
 お二人の今後の活躍を応援させていただきたいと思います。
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会 石黒建一

2016年11月9日水曜日

【イベント情報】地域デザインカフェ Vol.41 『コアラ弁護士の履歴書(仮題)』 開催のご案内


過疎の町では身近なところに法律の窓口が無い、いわゆる「弁護士過疎」の地域が珍しくありません。
浦河町(を含む日高東部地区)も、5年前に「浦河ひまわり基金法律事務所」が開設されるまでは、まさに弁護士過疎の地域でした。
※「ひまわり基金法律事務所」は弁護士過疎の解消を目的に日弁連や弁護士会等の支援を受けて開設・運営される法律事務所のことで、現在全国で54の事務所が稼働しています。

この秋、浦河ひまわり基金法律事務所では初代所長が5年間の任期を終えたことに伴い、10月から2代目所長として小荒谷(こあらや)勝さんが着任されました。
今回の地域デザインカフェは、着任して間もない小荒谷弁護士をお招きして、「どうして過疎の町に赴任したのか」「そもそも小荒谷さんってどんな人?」など、法律の話は横に置いて(笑)、その人柄にふれる会にしたいと思います。
法曹の世界に入る前に旅行会社で勤務された経験をお持ちの小荒谷さん、その歩みにも迫ります。

すっかり肌寒くなった今日この頃ですが、首元を温めつつお気軽にご参加ください。

◇日時:11月10日(木)夜7時~9時
◇場所:浦河町総合文化会館 地階 第2研修室
◇参加費:500円

≪お問い合わせ≫
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:0146-22-5123(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com

2016年10月24日月曜日

【レポート】地域デザインカフェ Vol.40 「YOUは何しに浦河へ?」

 40回を迎えた地域デザインカフェ。しばらくお休みしていたにも関わらず、25人の方にお越しいただきました。今回のテーマは「Youは何しに浦河へ?」とタイトルは某有名TV番組をリスペクトしました。


 浦河に移住された方々にインタビューを磯長田、最近、新しく来た方々とのネットワーク作りの場にできればなぁと思ってのテーマです。
初めて参加された方が多く、乗馬療育に携わる方、学校の先生、そしてとにかく浦河に住みたいから来た!と、移住してまだ数日の方など多様でした。
緊張を解くための簡単な自己紹介ゲームの後は、さっそく「YOU」にインタビュー。観光協会事務局長に赴任された上新雅人さん、浦河に移住して1年が過ぎた主婦の野上由佳さん、浦河町が用意しているシェアハウスで暮らすのを楽しみに移住した清水聖子さんの3人からお話を聞きました。浦河に住み始めた理由はもちろん、それぞれバラバラです。ただ共通しているのは「人」との出会いのようでした。

 上新さんは就活の面接で浦河に来るまで、一度も日高に来たこともなかったそうです。面接を通してすでに働いていた観光協会のスタッフと出会い、この仲間たちと働きたい!と思い、合格できるようにと神社に願掛けにまで行ったとか。

 浦河には知人が何人か移り住んだことから縁がつながったという清水さん。「素敵な人が選ぶ街はステキな町だと思ったから」と仕事が決まる前から、浦河に住みたいと思いだけで、先ずは来たそうです。
野上さんのご主人は、元北海道職員。家族最初の赴任は、お客様気分で浦河へ。たくさんの素敵な人との出会いにも恵まれ、転勤で離れたものの浦河で暮らすことを決心。土地を探して家を建て、転職までして浦河へ移住したそうです。

異業種の方との出会いがあります。ここで出会った人とは、次に町で会った時にご挨拶できますね。

 この3人の他にも、何しに浦河へ?とお話していただきました。仕事がきっかけだったり、異動がきっかけだったり、あるいは住みたくて移り住んだりと色々な方がいましたが、共通して出てきたのは人の話題でした。

 「誰もが幸せな町」や「いい人しか住んでいない町」はなかなかないと思いますが、この町に来た人と地元の人が『いいご縁に恵まれる場』としても、これからも地域デザインカフェを続けていきたいと思いました。
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会 村下知宏

2016年10月5日水曜日

【イベント情報】地域デザインカフェ Vol.40 「YOUは何しに浦河へ?」 開催のご案内



皆さん長らくお待たせしました!地域デザインカフェ Vol.40のテーマは「YOUは何しに浦河へ?」です!
しばらくデザカフェが開かれていない間に、世間は10月・・・そう、下半期に突入しました。
そこで今月は某番組リスペクトでここ最近、浦河に移り住んできた「YOU」にインタビュー!

「なぜ浦河に来たのか?」「今、浦河でどんな仕事をしているのか」「浦河町でやってみたいこと」等々、
ゆる~い感じで聞いてみたいと思います。
どなたが登場するかはお楽しみに!

当日は「食つな」メンバーが最近ハマっている浦河の隠れたおやつも提供します。

新しい人と繋がってみたい、「私も実は最近浦河に来たばっかりで・・」
そんな方はぜひ、お気軽にご参加ください!


◇日時:10月12日(水)19:00~21:00
◇場所:浦河町勤労青少年ホーム
◇参加費:500円
≪お問い合わせ≫
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com

2016年7月19日火曜日

【レポート】地域デザインカフェ vol.39 みんなで描こう、町の未来図!~総合計画ってなんだ?~

第39回地域デザインカフェは、『みんなで描こう、町の未来図!』と題して、町の総合計画について話す場として開催しました。

 総合計画とは、この先10年の自治体のすべての計画の基本となる計画のこと、いわばまちの将来像や指針を定める設計図です。今年度は、平成19年に策定された『第6次浦河町総合計画」の最終年度であり、同時に来年度から始まる10年間の新しい総合計画を策定する年です。
 今回は浦河町役場企画課から葛西主幹をお招きして、総合計画についての計画やこの10年間の総合計画期間の現状、浦河町の人口や産業の移り変わりなどについてお話をしていただきました。「人口が減っていても、漁業関係などは小売りの商売ほど大きな変化はないんだ…」。普段目にすることもない産業別の数字の移り変わりなどを知り、参加者からは驚きの声も質問も出ました。


 
 浦河町役場では次の総合計画を決めるに当たり、行政が一方的に決めるのではなく、町の杣ざまな人の意見を集めて作りたいと総合計画審議委員を公募。他にも、住民の意見を聞くための初めての試みとして、若者の目線やアイデアを反映させたいと『高校生会議』を開催。10名の定員のところに12名の応募があり、さらに学生たちが4名の友人を連れて参加。16名の浦高生が、10年後の浦川はどんな町になってほしいかを考えたそうです。

「まちづくりの計画は、役場や議員さんが決めるもの」とつい思いがちですが、これからの10年間、どのような町に住みたいか、どのような町で子供に育ってほしいか。高校生に負けず、私たち大人もそれぞれが考え、取り組まなければならないなぁと感じました。

2016年7月12日火曜日

【イベント情報】地域デザインカフェ vol.39 みんなで描こう、町の未来図!~総合計画ってなんだ?~ 開催のご案内

地域デザインカフェ Vol.39のテーマは「みんなで描こう町の未来図!~総合計画ってなんだ?~」です!
皆さんは町の「総合計画」というものをご存知ですか?
総合計画とは町のこの先5ヵ年の自治体の全ての計画の基本になる計画のこと。いわば5年間のまちづくりの方針を定める設計図です。実は今年は浦河町の新たな総合計画(平成29年~33年)を策定する年。

そこで今回のデザインカフェは「みんなで描こう、町の未来図!」と題して、総合計画について皆さんと話す会にしました。
「浦河町の総合計画について話す」というと堅く聞こえるかもしれませんが、「ゆる~く色々なことをみんなで話す」をコンセプトにしてきたデザカフェ。今回も「こんな町になったらいいね。」「こんな町に住みたいな」といったことをわいわいと話す会にしたいと思ってます。

◇日時:7月14日(木)夜7時~9時
◇場所:東町ふれあい会館 和室
◇プログラム
・PART-A 「総合計画ってなんだ?」
浦河町役場の担当者から「総合計画ってそもそも何?」「何のためにつくるの?」「どんな役割があるの?」といったことをお話いただきます。
・PART-B「みんなで描こう、町の未来図」
後半は参加者全員によるワークショップ。「こんな町になったらいいね。」「こんな町に住みたい」
産業や商業、福祉や教育、観光など様々なテーマについて自由にアイデアを出し合いましょう。
◇参加費:500円
※本会は当団体主催によるワークショップであり、浦河町への意見・要望等を伝える会ではございません。
≪お問い合わせ≫
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com

2016年6月2日木曜日

スロウ47号「馬の温もりと共に」特集には浦河の記事がたくさん!

5月25日発売のスロウ47号は「馬」特集!
表紙から馬!

地域デザインカフェにも過去2回登壇していただいた、乗馬療育に取り組んでいるホースコミュニティ ピスカリさんが掲載されています。取り組みの紹介から実際の利用者の声まで取り上げられています。
さらに浦河町内からは、「いいホースマンをいっぱい育てたい」と題してグランデファームさん、「1万3千人の健康を守る”保健師”の仕事」として浦河町役場保健師の菅原さんが紹介されています。

それぞれ読み応えある素敵な記事になっていますので、機会があればぜひご覧になってください!

※乗馬療育に関する地域デザインカフェの記録はこちら。
地域デザインカフェVol.9 レポート
http://urakawa-tsunagu.blogspot.jp/2013/09/vol9.html
地域デザインカフェVol.37 レポート
http://urakawa-tsunagu.blogspot.jp/2016/05/vol37.html
※乗馬療育の活動はこちらでも発信されています。
うらかわ乗馬療育ネットワーク
http://urakawa-joba.net/

2016年5月26日木曜日

【レポート】地域デザインカフェ vol.37『加速する乗馬療育 センソリートレイルってなぁに?』

今年度から町内・首都圏でのシンポジウムや都市圏から参加者を募っての研修会の開催など、
まさに取り組みが加速している乗馬療育。
今回は中心となって活動を行っているうらかわ乗馬療育ネットワークの江刺尚美さんと小島愛子さんに今年度の取り組みについてお話いただきました。
また利用者や関係者以外の町民の方に乗馬療育に携わっていただきたいということで「センソリートレイル」という設備のアイデア出しワークショップも行いました!

「センソリートレイル」とは人間の感覚を刺激する様々な仕掛けがなされた乗馬コースのことだそうです。例えば色とりどりの柵で“視覚“を楽しませたり、コース脇にハーブを植えて”嗅覚”を刺激したり・・・。
国内ではまだほとんど事例がない設備ですが、来年度以降、浦河でも取り組みたいと考えてらっしゃるそうです。
「せっかくなら浦河らしいコースを!」という投げかけで始まったワークショップ。様々なアイデアが飛び出しました。
「やっぱり昆布は外せないよね・・」「いちごやハマナスの香りなんてどうだろう?」「浦河らしい音・・・波とか霧笛かな?」
堅実なものから奇想天外なものまで、たくさんのアイデアがわいわいと出されました。
またこの日は特別ゲストとして札幌からチョークアーティストの笹森花絵さんにお越しいただいていました。出てきたアイデアをチョークアートで表現してくれました。
乗馬療育に興味があり浦河に訪れてくれた笹森さん。「浦河って面白い!また来たい!」という感想を残してくれたとか。


センソリートレイルの取り組みは次年度以降もアイデアを集めながら町民みんなが参加できる形で進めていきたいとおっしゃってました。私たちがお手伝いできることも出てきそうでワクワクしますね!

2016年3月7日月曜日

【イベント情報】地域デザインカフェ vol.37  加速する乗馬療育 センソリートレイルってなぁに? 開催のご案内


昨年4月からホースコミュニティ ピスカリによる新体制で始まった「乗馬療育」
町内へのサービス提供にくわえ、うらかわ乗馬療育ネットワークとして町内や首都圏でのシンポジウム、将来的に乗馬療育に携わる人材の育成事業などの取り組みにも精力的に取り組んでいます。
今回はホースコミュニティの江刺尚美さん、小島愛子さんに今年度の取り組みをご紹介いただきます。

また来年度以降予定している取り組みが「センソリートレイル」という設備の製作。
センソリートレイルとは、馬に乗ってカラフルな迷路の中や、アップダウンのある坂道を歩くなど、
様々な感覚(味覚以外)を全身で感じながら情緒の安定や発達を促す設備です。

今回参加者の皆さんとこのセンソリートレイルの中身や愛称などのアイデア出しのワークショップを行いたいと考えています。出されたアイデアは札幌で活躍するアーティスト 笹森花絵さんにイラスト化していただきます。

実際に乗馬療育を利用する・関わる人だけではなく、地域の皆さんに乗馬療育に関わってほしいという想いから始まった今回のテーマ。
皆様是非ご参加ください!

◇日時:3月10日(木)夜7時~9時
◇場所:浦河町総合文化会館 地下第二研修室
◇参加費:500円

≪お問い合わせ≫
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:0146-22-5123(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com\