2016年10月24日月曜日

【レポート】地域デザインカフェ Vol.40 「YOUは何しに浦河へ?」

 40回を迎えた地域デザインカフェ。しばらくお休みしていたにも関わらず、25人の方にお越しいただきました。今回のテーマは「Youは何しに浦河へ?」とタイトルは某有名TV番組をリスペクトしました。


 浦河に移住された方々にインタビューを磯長田、最近、新しく来た方々とのネットワーク作りの場にできればなぁと思ってのテーマです。
初めて参加された方が多く、乗馬療育に携わる方、学校の先生、そしてとにかく浦河に住みたいから来た!と、移住してまだ数日の方など多様でした。
緊張を解くための簡単な自己紹介ゲームの後は、さっそく「YOU」にインタビュー。観光協会事務局長に赴任された上新雅人さん、浦河に移住して1年が過ぎた主婦の野上由佳さん、浦河町が用意しているシェアハウスで暮らすのを楽しみに移住した清水聖子さんの3人からお話を聞きました。浦河に住み始めた理由はもちろん、それぞれバラバラです。ただ共通しているのは「人」との出会いのようでした。

 上新さんは就活の面接で浦河に来るまで、一度も日高に来たこともなかったそうです。面接を通してすでに働いていた観光協会のスタッフと出会い、この仲間たちと働きたい!と思い、合格できるようにと神社に願掛けにまで行ったとか。

 浦河には知人が何人か移り住んだことから縁がつながったという清水さん。「素敵な人が選ぶ街はステキな町だと思ったから」と仕事が決まる前から、浦河に住みたいと思いだけで、先ずは来たそうです。
野上さんのご主人は、元北海道職員。家族最初の赴任は、お客様気分で浦河へ。たくさんの素敵な人との出会いにも恵まれ、転勤で離れたものの浦河で暮らすことを決心。土地を探して家を建て、転職までして浦河へ移住したそうです。

異業種の方との出会いがあります。ここで出会った人とは、次に町で会った時にご挨拶できますね。

 この3人の他にも、何しに浦河へ?とお話していただきました。仕事がきっかけだったり、異動がきっかけだったり、あるいは住みたくて移り住んだりと色々な方がいましたが、共通して出てきたのは人の話題でした。

 「誰もが幸せな町」や「いい人しか住んでいない町」はなかなかないと思いますが、この町に来た人と地元の人が『いいご縁に恵まれる場』としても、これからも地域デザインカフェを続けていきたいと思いました。
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会 村下知宏

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