2013年3月7日木曜日

第3回 地域デザインカフェ

昨夜の『地域デザインカフェ』 は、同じ週に『第3回 食で地域をつなぐ講演会』をひかえていること、WBCの日本対キューバ戦もあったことも影響してでしょうか?風邪でダウンして参加できなかった研修生の宮浦さんのように、インフルエンザや風邪の流行による影響もあり、前回までに比べるとほんの少し静かなカフェの場になりました。それでも、開始後の12人が14人になり16人になり・・・と、時間の経過と共に集まった参加者は最終的に18人!
若者3人が移り住んだだけで、地方新聞一面のトップ記事になったという
「若者3人が転入!」という記事も紹介しながら
東京都の田舎、奥多摩町での村下くんの取り組みを発表。
今回で3回目となった村下くんが担当してきた『地域デザインカフェ』ですが、つながるつながる!この場でも、『うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会』がぼんやりと目指そうとしていた目的のひとつの「新しいつながり」がどんどん育まれてきているようです。


昨日の参加者の方々も Iターンの方、Uターンの方、そして地元で暮らし続けてきたジモティ?の私たちと多様で、世代も20代~60代と様々でした。


協議会メンバーの石黒さんによる名司会(迷司会?)によって、終始和やかに進行する地域デザインカフェですが、さりげないファシリテートもあったりして、終了後に記録していく参加者の方も多いです。石黒さん、ありがとうございます。

今回のカフェでも、村下くんの報告を興味深く聞きながら、随時、参加者の自由な意見や質問も聞くことができる楽しい集まりになりました。

楽しい告知をしてくれた参加者の清水さん。
いわゆる転勤族の方ですが、子育てをしながら積極的に
浦河での暮らしを楽しんでいらっしゃる方のお一人です。
地域デザインカフェの最後は、なんとな~く恒例になりつつある、参加者全員の自己紹介とそれぞれの持つ情報の告知タイム♪ これがまた、楽しい時間です。

農水省の活動支援を受けての協議会活動は今月で終わります。今までよりは少しゆるやかになる今後の協議会活動ですが、新しい仲間の協力を得ながら継続していきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

さてそこで、先ずは、地域デザインカフェを一緒にサポートする仲間を募集します!ご興味のある方は、協議会にお問い合わせください。
次回からの『地域デザインカフェ』は、毎月第1水曜日を予定しています。活動資金のない協議会活動のため、今後は参加費(ワンコイン、500円くらい?)をいただいての開催となりそうですが、皆さま宜しくお願いいたします。
(小山祥子)

2013年3月6日水曜日

第3回 食で地域をつなぐ講演会は8日です!

農水省の地域活性化活動支援制度「田舎で働き隊」の採択を得て、ドキドキしながら研修生を募集。迎えた研修生と一緒に活動をスタートさせた協議会活動も、いよいよ6か月目を迎えています。

今晩は第3回の 『地域デザインカフェ』 を開催しますが、ここのところ連続して開催してきた講演会も、とりあえず明後日の第3回 『食で地域をつなぐ講演会』でひとまず一区切り。その後の協議会活動については、有料の講演会企画などもありかと考えているところです。

さて、ともかく、第3回の講演会には共働学舎新得農場の宮嶋望・京子ご夫妻をお招きして、「世界一のチーズへの挑戦!」というタイトルで講演をしていただきます。お二人からどんなお話をお聞かせいただけるか、今からとても楽しみですね。



第3回 食で地域をつなぐ講演会
「世界一のチーズへの挑戦!」
共働学舎新得農場 宮嶋望・京子 夫妻

3月8日(金) 19:00~21:00
浦河町総合文化会館 アートホール

どうぞ、ご参加下さい。
当日は、そのおいしいチーズの試食もご用意してお待ちしています!
(どのチーズを試食できるかは? 宮嶋さんにお任せしましょう^^)

(小山祥子)

2013年2月26日火曜日

「うらかわ『食』の手帖」を更新しました

浦河の食にまつわる人々の営みを伝える情報ブログ「うらかわ『食』の手帖」に新しい記事をアップしました。

10月からよく通っていた「ラーメン・餃子 まさご」。店主の大久保さんのことを、いつかちゃんと書きたいと思っていたのですが、ようやくタイミングがめぐってきました。

愛する浦河がずっと賑やかであるように―まさご

写真は私のお気に入り「味噌ミルクカレーラーメン」。この冬、なんども私の身体を暖めてくれました。


(宮浦宜子)

2013年2月25日月曜日

第3回食で地域をつなぐ講演会「世界一のチーズへの挑戦」


1月はフードデザイナーの中山晴奈さん、2月はシェフの小川智司さんをお招きし、開催してきた、「食で地域とつなぐ講演会」。3月は、北海道で世界一のチーズを生みだす生産者のお二人がゲストです。

第3回食で地域をつなぐ講演会「世界一のチーズへの挑戦」

自然の営みの深い流れと循環の中で勤労生活が営まれる共働学舎新得農場。代表の宮嶋望さん・京子さん夫妻をお招きし、 国内外で高い評価を得るチーズを生みだしてきた農場では、何を大切にしながら、ものづくりに取り組み続けているのかうかがいます。


日時|2013年3月8日(金)午後7時〜9時(開場6時半)
会場|浦河町総合文化会館 2階 アートホール(浦河町大通3丁目52 番地)

※参加無料、申込不要



宮嶋望(共働学舎新得農場 代表)

1951年前橋市生まれ。米国ウィスコンシン大学にて酪農を学んで帰国後、78年上川郡新得町に入植。共働学舎新得農場を開設、代表を務める。98年「第1回オールジャパンナチュラルチーズコンテスト」でラクレットが最高賞を受賞。2004年「第3回山のチーズオリンピック」(スイス)で「さくら」が金賞を受けたほか、数多くの国際賞を受賞している。NPO法人「共働学舎」副理事長。NPO法人「新月の木国際協会」副理事長。


○共働学舎ホームページ
http://www.kyodogakusha.org/

○共働学舎Facebookページ
https://www.facebook.com/kyodogakusha.cheese.sales

○主催 うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
TEL 0146-22-5123
email urakawa.tsunagu@gmail.com

2013年2月23日土曜日

小川シェフによる『第2回食で地域をつなぐ講習会』

オリーブオイル選びも・・・「みなさんが日常使いしているものにしましょうか」と選択。
試食に使用する食材はすべて、浦河町内で買いました。

わけありリンゴと、シソの葉、大根、レモンに練りワサビなど、
買い物かごに入った食材はたったのこれだけ。

バルサミコ酢はあったけど、う~ん・・・バジルもペッパーも使わないそうです。


菅農園さんのハネ物のイチゴと三協水産さんの銀聖スモークサーモン。
そして浦河産のツブは、どのフルーツとの組み合わせになるのでしょうか?


ミカンは皮をきれいに剥きひと房ずつに分けて、タコと組み合わせるようです。
お手伝いをお願いした主婦の方と一緒に和気あいあいと楽しい調理時間でした。


「幸せな食卓」が広がる前に、「幸せな調理場」です ^ ^


不揃いのイチゴたちも、オーブンで焼き上がって出番待ちです。
大根を切っているシェフが使用中の包丁は、ここの調理場にあったものでしたが、
その切れないことと言ったら…。もう少し、良い備品も欲しいですね、浦河町~。笑

こんな風に青少年ホームの調理場で作られた小川シェフのお料理ですが・・・
実は写真を撮るのを忘れていました!

でも、参加者の皆さまの中からこの日のお料理を紹介してくださっていた菅農園さんのブログ 「菅農園4代目の日記」 を発見!こちらでおいしそうなワンプレート3品をご覧いただけます。(菅さん、おいしいイチゴも写真もありがとうございました!)


さあ!こうして、参加者の方々にはサプライズでもあった“おいしい試食付き”の講演会でしたが、ご参加いただいた皆さまからは本当に喜んでいただけたようです。

「いやぁー。うらやましかったなぁ。俺らの仕事も、きっとおいしく食べてもらえると思いながら一生懸命に作るんだけど、美味しい顔を直接見る機会は少ないんだよねぇ。」
講演会の途中で止む無く退席された池田さん(池田鮮魚店)が、翌日に協議会メンバーの一人にこんなことを話されていたそうです。

小川シェフはもちろんですが、参加者のみなさんと一緒に、この日のタイトル通りの「幸せな食卓をつくる」ことができた講演会になりました。ありがとうございました。
(小山祥子)

講演会終了後の感想よりいくつかご紹介・・・

「お話の全体像は調理人としてというより、深ーい人生訓のような印象を受けさせていただきました。ごちそう様。」 
「人を喜ばせる心とストイックさ。学ぶことがたくさんありました。初めてリンゴを使った料理を美味しく食べれました。」 
「明日から違った自分になれそうです。今日はありがとうございました。」 
「小川シェフの料理に対するおもいや人に喜んでもらうという気持ちが伝わってきて、とても幸せな気持ちになりました。浦河の食材を使った料理、最高に美味しかったです!」
「今日は美味しいお料理ありがとうございました。毎日の料理、素材を大事に調理していきたいなぁと思いました。子どもたちの心と舌に残る食事を食べさせていけたらなぁと思いました。今日の料理、家族に食べさせたかったです!!」

2013年2月19日火曜日

ご参加ありがとうございました!

小川シェフをお迎えしての、第2回『地域を食でつなぐ講演会』。
70名ほどの参加者の皆さまと一緒に、小川シェフのお話をうかがいました。

「幸せな食卓をつくる」ために、日々実行していることの数々。大切にしている思いを紹介していただいたシェフのお話はもちろんですが、会場で大きくうなずきながら聞いていた参加者の方々の姿も印象的な講演会でした。
途中で試食した3品のお料理は、すべて浦河で普通に調達できる食材だけを使ったもの。おいしい食卓は、特別な食材でなくとも可能なんですね。


レシピもなし。「魚介と果物の組み合わせでいきましょうか」と、私たちと同じようにスーパーで食材を選びながら、ライブ感覚でこの日の料理をイメージしていらっしゃいました。


選んだ食材は、つぶ・タコ・スモークサーモンに、みかん・りんご・いちごなど。
「バジルよりもシソの葉にしましょうか。」と、調味料も含めて全て、私たちが普通に町内で購入できる食材ばかりでした。

つづく

2013年2月18日月曜日

第2回 食で地域をつなぐ講演会

「幸せな食卓をつくる」


 
札幌から小川シェフをお迎えしてお話をいただく講演会は、いよいよ本日です!

浦河到着後は、地元のスーパーに出かけて食材を購入。町の人が普通に手に入る食材を使って、数品の試食ができるようなイメージで準備を進めているところです。

食材の候補としては、春いちごとタコとつぶとサーモン。どんな仕上がりになるのでしょうか。

ほんの一口サイズの試食ですが、こちらも楽しみな講演会となります。










食つなの若い二人。朝から事務所にて今日の準備に奮闘中~!
今日は札幌からお出で下さる方もいらっしゃるようです。

浦河町生涯学習センターにて、
今夜19:00からの開催です。
お近くの皆さま、どうぞお運びください。

(小山祥子)