今月22日から台湾で開かれる乗馬療育の国際学会にて小島さんがこれまでの取組みや研究成果を発表されるそうです。
6/20 北海道新聞朝刊 日高版 |
乗馬療育の効果を科学的に検証している団体は、国内はもちろん、海外でも決して多いわけではないそうです。
福祉サービスとして提供されるだけではなく、様々な研究機関と連携しながらの積み重ねをされてきた成果なのでしょうね。
浦河の”馬”という資源を活かした乗馬療育の取組が世界に発信されるのは嬉しいことですね!
◇第9回地域デザインカフェのレポートはこちらから。
http://urakawa-tsunagu.blogspot.jp/2013/09/vol9.html
◇現在の活動はピスカリ うらかわ乗馬療育コミュニティにて発信されてます。