2012年7月14日土曜日

【北海道浦河町_田舎で働き隊募集中!】協議会メンバー紹介!

うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会は行政、株式会社、酪農家、養鶏家、
多様なメンバーで構成されています。
今回は中心メンバーの名前と簡単なご紹介をします!


・マルセイ協同燃料(株)
「一社独立して地域独立す」をモットーに地域になくてはならない会社を目指して事業を行なっています。社名には「燃料」とありますが、コミュニティニュースの発行や、手作りおかず弁当事業、
住宅のクリーニングサービスまで「暮らしやすいまちづくり」のためのサービスを展開しています。

田舎で働き隊!における役割:

・キッチンサイドファーム
「できるだけ安全な食べものを、そして本当に大切にしてもらいたいことを子どもたちに」をモットーに事業さまざまな添加物が入っている市販されているえさを避け、「自然なもの」を自家配合したえさで平飼いした鶏の卵を町内の飲食店に提供しています。


・リチャズヒルズ
「子どもたちが牛に触れることで、酪農に少しでも興味を持ってもらい、命の大切さなどを学んでもらいたい」との思いで、長年、酪農教育ファームとして未就学児・小中校生などを受け入れています。訪れたこどもたちには、搾乳や子牛への哺乳、バターづくりなどの体験もしてもらっています。

・浦河町企画課
移住促進や体験移住事業などを担当しています。きめ細やかなフォロー・サービスで
体験移住日数が道内で2位と好評を得ています。

参照ニュース

次回以降、個性豊かな協議会メンバーを紹介していきます!お楽しみに!

研修概要・応募はこちらから!