2015年5月8日金曜日

【イベント開催】地域デザインカフェVol.29 「4代目が語る『浦河の夏イチゴ、日本一までの挑戦』開催のご案内




今回は菅農園4代目の菅正輝さんをカフェマスターにお迎えします。
昨年の販売額が2.8億円に達成した浦河・様似の夏イチゴ。
ケーキをはじめとするお菓子用のいちごとして高い評価を得ており、銀座コージーコーナーをはじめとして有名店でも取り扱われています。
その結果、担い手として他の町から移住し新規就農を目指す方も増えています。

その一方、ほぼ全量が東京方面に出荷されているため、
浦河町内に住んでいる人達は味わう機会や知る機会がほとんどありません。

今回は「浦河の人達に浦河のイチゴのことを知ってもらいたい、地域に何かを還元したい!」
という熱い想いで、菅さんが自らカフェマスターを申し出てくれました。

多数の研修生も受け入れている菅農園さん。
浦河のイチゴ栽培の現状や菅さん自身が浦河にUターンした理由、
夏イチゴ「すずあかね」栽培に至る知られざるドラマまで・・!?

身近だけど知らない、浦河のイチゴの様々なお話を聞くことができそうです。
もちろん味わう機会もご用意いたします♪

ぜひご参加ください!


◇日時:5月14日(木)夜7時~9時
◇場所:浦河町ふれあい会館 和室
(東町かしわ3丁目1-1/浦河保健所正面)
◇参加費:500円


※地域デザインカフェとは、
『地域の色々についてゆる~く話をする』をテーマに毎月第2木曜日に開催しているイベントです。

町内の様々な方が「カフェマスター」として登場!地域を元気にする話題や浦河をもっとよく知るための話題を提供しています。
たとえば、他の町のまちづくりの話や、小さな商いの話、昔の浦河の様子など!

講演会とは違った誰もが参加しやすい場を目指しています。参加者同士、参加者と話者が雑談したり、話をするのが苦手な人は静かに頷いたり・・誰もが気軽に参加できる会です。


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≪お問い合わせ≫
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:0146-22-5123(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com

2015年5月5日火曜日

【お知らせ】食つなメールマガジンの登録受付いたします!






いつもうらかわ食で地域をつなぐ協議会の活動をご覧いただきありがとうございます!
今までFacebook上のお知らせが多かった地域デザインカフェや協議会主催のイベント、ブログの更新といった情報ですが、「Facebookで見逃した~」「Facebookはやってないのよねー」「ブログも頻繁にはチェックできない・・」といったお声もよく耳にしていました。

そこで食つなの情報発信をするメールマガジンの登録を受け付けいたします。
来月から地域デザインカフェの開催情報、レポートなど概ね月1回程度の配信予定です。
浦河町内の方はもちろん、町外の方もぜひご登録くださいませ!


導入したばかりですので何かと不備もあるかと思います。
お気づきの点・ご要望等はメッセージ・メール等でお知らせください。
よろしくお願いいたします!

【ご登録は↓の登録フォームから】 http://urakawa-tsunagu.blogspot.jp/p/mailmagazine.html
※登録完了メールが迷惑メールに振り分けられることもありますので、ご確認ください。

2015年4月10日金曜日

【レポート】地域デザインカフェVol.28~ママトーク発 うららべつふぇすた行 奇跡の旅路~

女性のパワーはすごいなぁー。第28回地域デザインカフェの参加者は、なんと46名!この春から浦河に赴任した方や、隣町から参加された方など、初めての方も数多く参加されたにぎやかな場になりました。
カフェマスターには、間もなく3回目の開催を控えているうららべつふぇすたの実行委員長、星明子さんにお願いしました。ワークショップの手法も取り入れ、「なぜ駅?」 「まさかの馬」など、今までに開催されたうららべつふぇすたの中から選んだキーワードを 「お品書き」として用意。参加者の皆さんからは、それを使ってたくさんの質問が出されました

うららべつふぇすたに実際に参加した方、協力した方との掛け合いも交えながら終始リラックスした雰囲気のカフェで、皆さん本当に楽しそうでしたね。すべての片付けを終えて会場を出る時間がつい遅くなりがちなほど。異業種で多世代の人がワクワクしながら集う最近のデザインカフェです。


来月のデザインカフェは5月14日(木)、東町ふれあい会館で開催します。浦河でいちごを生産している方々の熱意が伝わるカフェになりそうです。どうぞお楽しみに!

2015年4月2日木曜日

【イベント開催】地域デザインカフェVol.28~ママトーク発 うららべつふぇすた行 奇跡の旅路~ 開催のご案内


地域デザインカフェVol.28は5月に第3回の開催を控えた
うららべつふぇすた実行委員長の星明子さんをカフェマスターにお招きします

2013年に浦河駅で第1回目を開催したうららべつふぇすた。
手作り雑貨の販売や跨線橋を活用した写真展、ポニー乗馬体験や町内飲食店の出店など、
女性ならではのセンスが随所にあふれたイベントには数多くの人達が訪れました。


もちろんイベントの運営経験なんてない普通のお母さん達の「こんな場所があれば面白いよね!」からスタートしたうららべつふぇすた。

町内外の色々な人の協力を得ながら、
開催にこぎつけるまではたくさんのエピソードがあったようです。

今回はうららべつふぇすた開催までのお話や舞台裏を含めて色々なお話が聞けそうですよ!
是非ご参加ください!


◇日時:4月9日(木)夜7時~9時
◇場所:浦河町ふれあい会館 和室(東町かしわ3丁目1-1/浦河保健所正面)
◇参加費:500円

≪お問い合わせ≫
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:0146-22-5123(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com

2015年3月24日火曜日

【レポート】地域デザインカフェ vol.27 ~あの日見上げたキルギスの空は、浦河へと続いていた~ 

27回の地域デザインカフェは五十嵐大介さん、早矢加さんご夫妻がカフェマスター。
今年の1月から五十嵐早矢加さんが地域おこし協力隊として着任、大介さんは浦河町内で
酪農・農業をはじめることを計画中です。
 今回は2010年頃から2年間JICA(国際協力機構)の青年海外協力隊としてお二人が赴任していた中央アジア・キルギス共和国のお話をしていただきました。 

キルギスの民族衣装と帽子を身に着けて登場した五十嵐夫妻

「キルギス」という普段、なかなか名前を聞くことも少ない国の話に興味を持って集まった参加者の方は30名以上!浦河町内はもちろん、テレワークプログラム参加者の方やお隣の様似町の方からもご参加いただきました。
30名以上の参加者!初めてご参加の方もいらっしゃいました!
キルギス国歌の紹介からスタートして、食や生活、自然や文化を写真を交えて紹介してくれました。キルギス共和国は中央アジアに位置し平均標高が2750メートルの山岳国家。世界第2位の透明度を誇るイシククル湖などの豊かな自然に囲まれています。普段見ることのない異文化に参加者からはたくさんの質問が飛びました。

世界第2位の透明度を誇るイシククル湖


家畜として馬が生活に密着しています。

キルギスのお祭りの食事
青年海外協力隊員としての活動期間中は村落部の家庭でホームステイしていたお二人。キルギスの人々の生活に直に触れることで、人生の価値観が大きく変わったといいます。

当日は早矢加さんがキルギスのお菓子を作ってきてくれました!
村落生活普及支援員として現地で特産品開発をする団体の立ち上げを行っていた早矢加さんは「貨幣や金銭ではない価値」の大切さを知ったといいます。青年海外協力隊になる前は東京の企業で働いていた早矢加さん。企業でのキャリアアップ、そして更に多くの収入をと考えていましたが、キルギスのホームステイ先の家族から「独りで暮らしていて、なんのために働いてるんだ?」と問われたといいます。お金ではない家族と共に過ごすことなどの豊かさに気づかされたそうです。


農業支援員として活動していた大介さんも、キルギスで「わかりやすい生活」をしたいと考えたといいます。畜産が専門の大介さん。日本では「肉」として並ぶ家畜が誰にどのように育てられたのかは中々知ることができません。キルギスでは各家庭で羊や鶏が、目の届く範囲で飼われています。


各家庭で飼われる家畜

お二人の価値の転換点に共通するのは「家庭」キルギスから帰国されてからご結婚されたお二人。浦河への移住もキルギスで発見した豊かさを持つ家庭を築くことが大きな理由です。ゆくゆくは自給自足の生活を基盤にした暮らしのための準備をしていますが、
そういった新しい豊かさを浦河でぜひ実現していってほしいと思います

2015年3月9日月曜日

【イベント開催】地域デザインカフェ Vol.27 「 ~あの日見上げたキルギスの空は、浦河へと続いていた~」 開催のご案内


今年1月に地域おこし協力隊として浦河町に着任した五十嵐早矢加さんは、2010年から2年間JICA(国際協力機構)の青年海外協力隊として中央アジア・キルギス共和国に赴き、住民と協働して特産品の開発・販売を行う「一村一品プロジェクト」に携わった経験をお持ちです。
キルギス共和国は平均標高が2750メートルの山岳国家。美しい峰や澄んだ湖…そうした豊かな自然に囲まれて、当たり前のように馬と共にある生活を送るうちに、「幸せ」の価値観を自身に問いかける機会となったそうです。
帰国後、浦河町で地域おこし協力隊を募集していると知り、「山があり、海があり、馬がいる理想の場所だった」ことから応募を決意。採用が決まり、ご主人の大介さんと共に浦河に移り住んでからは、できるかぎり自給自足をしながらカフェや宿を営んで暮らすことを目指し、日々お二人でその基盤づくりをしているところです。
実は五十嵐さんご夫妻、出会いはキルギスなのだそうです。早矢加さんが赴任する前年から、大介さんもまた青年海外協力隊として、家畜の飼育技術支援を行っていました。
お二人が青年海外協力隊の職務のかたわら、キルギスでどんな時間を共有したのかにも興味が膨らみます。

27回目を迎えた地域デザインカフェは、浦河町4人目の地域おこし協力隊、五十嵐早矢加さんとご主人の大介さんのお二人をカフェマスターに、キルギスでの経験やエピソードをご紹介いただくとともに、お二人が思い描いている今後の浦河における“暮らし”についてお話しいただきます。
…とは言え、お二人に向けて浦河のイロイロをお伝えする場にもしたいところです。ぜひ多くのご参加をお待ちしています。



◇日時:3月12日(木)夜7時~9時
◇場所:浦河町ふれあい会館 和室(東町かしわ3丁目1-1/浦河保健所正面)
◇参加費:500円

 

≪お問い合わせ≫
うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会
Tel:0146-22-5123(㈱マルセイ内)
E-mail:urakawa.tsunagu@gmail.com

2015年2月25日水曜日

【レポート】地域デザインカフェVol.26 「独りで 郊外の商店街で お店をやっています」

 札幌の本郷通り商店街で帽子とバッグ、皮小物などの販売修理のお店を経営されている宇山誠治さんが、テレワーク事業を利用して1週間浦河に滞在されました。

「お世話になる分、何か出来ることで浦河町にお返しができたなら…」と申し出ていただいた宇山さんには、『まちゼミ』をはじめ生涯学習体験フェアでのワークショップなど様々な場面で活動していただいた上に、私たちは地域デザインカフェのカフェマスターをお願いしました。

直前のフェイスブックでの告知くらいで十分なPRができなかったのですが、当日は予想以上の27名の参加をいただきました。休憩タイム用に用意していたスープがもしかすると足りないかも・・・と、うれしい悲鳴も聞こえていた26回のデザカフェでした。


近隣の町から参加していただいた方もいらっしゃいましたが、食つなの動きにアンテナを立ててくれているのは嬉しいですね。ありがとうございます!
テレワークで浦河滞在中の平木さん、加藤さんも参加してくださいました。


お話をうかがって・・・

宇山さんは、二十代後半まで服飾関係の会社で働いていらっしゃいました。一ヶ月の残業が200時間の時もあったと言いますから、相当の激務です。無理がたたって身体をこわしてしまいますが、それが転機となり会社勤めを辞めて雑貨販売のお店を自分でやるようになりました。

 帽子の〝修理〟も手がけているところがとてもユニークです。「正直、さほど儲かるわけではありません」とのことでしたが、他でやっていないことならやってみようと思ったことと、帽子がきれいになって喜んでくれる人を見ると、やっぱり自分もうれしいという理由で修理を続けているそうです。誰もしたがらないけれど人に喜ばれることをするという、小さな商いを続ける秘訣を聞かせてもらった気がしました。

 「独りでお店をやっています」という演題とは裏腹に、ひとりで商いを続けていくのはかなり困難だと思うこと、自分の知見では思い当たるひとがいないと話してくれました。宇山さんも一年ほど前に結婚されたそうですが、家族の理解や協力があってこそ商いが続けられることは勿論、相談し合える仲間がいることや、当たり前ですが顧客がいてこそ商いは成り立つという意味でも独りでできる商売なんてありません。

そんな至極まっとうなことを淡々と話される姿にとても共感しました。宇山さんありがとうございました。またいらしてください。

うらかわ「食」で地域をつなぐ協議会 小山 直