16回目を迎えた地域デザインカフェ。テーマは「聞いてみたいまちのこと、話してみたいまちのこと」。今まではカフェマスターのお話を”聞く”ことが主でしたが、今回は”話す”ことがメイン。「浦河のこんな人の話を聞いてみたら面白いんじゃない?」だったり「こんなことをみんなで話してみたい、やってみたい!ということをわいわい話せたらいいなぁと思い、企画しました。
実際に始めてみるまでは人が集まるのか、うまく会話が弾むのかとハラハラしていましたが、参加者は20名以上!誘い合わせての初めての参加者の方もいらっしゃいました。
場を和ませるグループ分けからスタートして、5~6人のグループで話し合いを開始。模造紙やペンを使いながら、各グループの色々な話題が広がります。
「ビアガーデンをやってみたいよね~」や「浦河の人は休みの日どうやって過ごしてるんですか?」といった話題から「浦河の怪談話をみんなでするなんて面白くない?」なんて話まで!話すだけではなく模造紙にイラストを描いて彩りを添えてくれる方も・・・。
実際に始めてみるまでは人が集まるのか、うまく会話が弾むのかとハラハラしていましたが、参加者は20名以上!誘い合わせての初めての参加者の方もいらっしゃいました。
場を和ませるグループ分けからスタートして、5~6人のグループで話し合いを開始。模造紙やペンを使いながら、各グループの色々な話題が広がります。
「ビアガーデンをやってみたいよね~」や「浦河の人は休みの日どうやって過ごしてるんですか?」といった話題から「浦河の怪談話をみんなでするなんて面白くない?」なんて話まで!話すだけではなく模造紙にイラストを描いて彩りを添えてくれる方も・・・。